2016-07-20 感光紙にも問題!! 古典印画 最近では露光時間が、早くて済みます。 感光紙作りが大事だと思うようになりました。 今まで何回も塗り重ねていましたが、一回だけで済ませたほうがよくでます。細かい所もでてくるようになりました。 どちらも2分か3分です。 飛びすぎる時は絵の具の量で調整します。 ネガによって絵の具を調整します。 この写真は絵の具の量は1gです。 基本は0.8gで様子を見ます。 今迄出ないと思ってたのは塗り重ねと 露光時間に問題があったからだと思います。